してみたブログ

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【毎日更新】人生2回目の就職活動を謳歌している私が「してみたこと」「感じた事」「伝えたい事」を独自の視点で、勝手に、わがままに語っていきます。

GDで大失敗した私が、無敵状態に進化できた方法を紹介させてほしい。

優秀な発言者を目指さない=無敵状態になれました。

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私は約1年以上就職活動していますが、GDの通過率は80%以上です。        正直、論理的に考えるのが好きなこともあり、結構得意です。           しかしながら、1回だけ大失敗したことがあります。

その失敗から学んで、意識改革を行い、優秀な発言者を目指さないことようにしました。これでGD無敵状態になれました。

最近、就活本を読んで少し違うなと思ったりすることがあったので、自分なりのGDに立ち向かっている方法論を言語化してみたいと思い、この記事を書くことを決めました。
もし悩んでいる人の参考になったら嬉しいです。

 

そもそもGDって何なのか?

学生が4~7人ほどのグループになり、時事ネタや就活について学生の立場として議論したり、時には社員の立場となって事例の解決策を考えることを、設定された時間の中で行う事です。

グループ・ディスカッションとは、複数の被験者による討論のことをいう。集団討論ともいう。

概要としては、複数の被験者を集め、特定のテーマについて討論してもらうものである。多くの場合で時間制限がある。

これらは、議論の中身が結果として注目される場合もあるが、議論の過程や被験者とそのコメントが注目される場合(人物試験など)もある。

(引用元:グループ・ディスカッション - Wikipedia

終わり方のパターンとしては、グループで1つのアウトプット(紙に書く・代表者が発表・全員でプレゼンテーションなどなど)をするタイプと、個人個人で意見を発表するタイプの2つがあります。

今回は、グループで1つのアウトプットをするタイプのGDに焦点を当てたいと思います。(こちらの方が圧倒的に多いです。)

 

どんな失敗したの?

私の失敗を一言でいうと、全然話が進まないのにイライラして、自分の意見を押し通そうとしてしまいました。

もちろん上手くはいかず、発表後に選考官にぼろくそに言われました。そこでGDは共同作業であり、自分が優秀な意見を言っている人になる必要がないことに気づきました。

 

対策は?

細かなテクニックはたくさんあるのですが、その中でも特に気を付けている事を5つ紹介したいと思います。

共通して意識しているのはチームメイトの「信頼」を貯金することと、優秀な発言者になろうとしない事です。

【1】 自己紹介で共通点を探す

これは議論が本格的に始まる前、待ち時間にするといいと思います。

GDで重要になるのは「味方の数」です。チーム全員を味方にして一丸となって取り組むのが最高のパターンです。

まずは、隣の人と共通点を探し、自分の意見や指摘を肯定的に受け入れてくれる人をつくるようにしています。だいぶ打ち解けたら、他の人に話を振ります。

それを繰り返すことで、少しずつ「本気で話し合える人」を増やしていくように気を付けています。

【2】論点の整理をする

グループディスカッションをしていると、必ず論点がずれていきます。

ある2人が意見をぶつけ合ったり、1人が熱弁し続けたり、全員で話しているけどお互いの言っている事を全く理解していない。これではヤバい。

そのように議論が白熱したときこそ、自分はバトルしないことを大切にしてます。

「今回の議論の目的なにか。決めなければいけないことはこれだよね。今何について話しているのか。結論、何が伝えたいのか。」そこら辺をやさしい言葉で聞き出して、整理してあげます。意黙ってうなずいている人も内心不満だったりするので、それをすることでチーム内での信頼は上がっていくと思います。

 

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【3】話を振る。深堀りし、強みを引き出す

何にも話していない人に話題を振る。これは就活本にも載っているよくあるテクニックですが、話題を振ったことに満足して、適当な相槌うって「なるほど。それでは~」とか「でも私は~」で切り返してしまったら、全く意味ありません
話していない人の意見の本質を引き出してあげましょう。

タイミングとしては、【2】をした後、もしくは議論が膠着したり、話す人が居なくなったタイミングがいいですね。

ライバル増えるだけじゃない?と思うかもしれませんが、チームとしてのアウトプットを最大化するためには必要ですし、その後に協力的になってくれるのでプラス要素の方が大きいと思います。

また個人的には、自分から発言するのが不得意な方の意見はものすごく的を得ていることが多く感じます。自分でも気づけなかったアイデアを持っていたりします。(しばらくの間、客観的に話をきいているからでしょうか?)

発言するのは苦手でも、まとめるのが上手い人もいます。視点が鋭い人もいます。

発言をするのが苦手な分、他の分野で強みを持ってる人だと思うので、その強みを引き出してあげて、チームの成果を最大化しましょう。

 

【4】議論をまとめるタイミングを提示する

GDで一番難しいのは、チームとして完成品(=結論)を創り上げる事です。30分前に会ったばかりの人たちが好き勝手に議論したのを、一つにする。これはものすごく労力が要ります。時間がかかります。

しかし、GDでは往々として軽視され「議論に25分。まとめるのに5分。」みたいなことがあります。正直これではうまくいかないです。発表がグダグダしたモノになります。

そこで、タイミングを促してあげましょう。

僕の場合は制限時間の3分の2が過ぎたら、「そろそろ、まとめていきませんか?」と声をかけています。

1人でまとめようとせず、皆でまとめようとすることで「一体感」を生むことも意識しています。

【5】自分の意見を押し通さないで、アウトプットを完成させる

これは就活本にも書いてあったりすると思いますが、非常に大事です。僕がやらかしてしたのがこれです。

とはいっても議論が白熱したり、どうしても時間がなかったりすると、自分だけでぐいぐい進めたくなりますよね。特に論理性が高い人、無駄が嫌いな人には、現状での最適解が見えているのにチームが前に進まない、そんなもどかしさがあったりすると思います。

ここでポイントです。
結論をまとめないといけないとき、1つだけは他の人の意見を盛り込む。

重要なのは「押し」通さない事です。時にはリーダーシップをとって意見を1つにまとめることは必要と考えています。

ただし、「押し」通した形にならないために、まず他人のアイデアを採用する。そこから自分で論理を組み立て、アウトプットを完成させていきます。

ここで上手くいくかは、【1】~【4】の間で、どれだけ信頼の貯金を増やせたかによります。「この人になら任せてもいいな」と思われるのがベストです。

逆に、自分だけの意見で強引にまとめようとする人がチームにいたら「~さんの意見もいいと思うから入れよう」と自分以外の人の意見をねじ込むようにしています。

どんなに優秀な人でも、大学生1人で考えたアウトプットなんて視野が狭くてつまらないものです。

<ここまでをまとめると>

 ◎【1】~【4】で信頼の貯金をする

【1】自己紹介で味方をつくる。

【2】あえてバトルしない。議論を整理し、。

【3】話せていない人の良さを引き出す。

【4】まとめるタイミングを促す。一体感を生む。

 ◎【5】で信頼の貯金を使う。

【5】周りの意見を取りいれつつ、完成させる。 

 

ここまでの紹介で気付いた人もいると思いますが、優秀な発言者ではなく、話を前に進める人(ファシリテーター)になることを意識改革しました。

ファシリテーション(英: Facilitation)は、会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させるリーダーの持つ能力の1つ。

(引用元:ファシリテーション - Wikipedia

ファシリテーションについての本などを読み、GDで実践するようになってからだいぶ変わりましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

GDは運ゲー?どうやって対策すればいいの?

正直、メンバーと合う合わないはあるので、運要素は捨てきれません。(+_+)

あと個人的には男子だけのほうが楽です(笑)男女関係なく「そもそも~」「でも~」ばかり言う奴がいると議論が前に進まなくてイライラします。( ゚Д゚)

しかし、会社に入ってしまえば、そんなこと言ってられません。合わないタイプの人と付き合わないわけにはいきません。どんなに的外れと感じる発言も、無視していればチームの雰囲気が悪くなるでしょう。上司が不勉強で無能な場合もあります。

そんなカオスな環境でより良いアウトプットをする練習になると、僕は考えています。

 

GDはバトルではありません。協力作業です。

GDは議論の結果だけでなく、過程も評価されています。

言い方を変えれば、議論の過程で活躍できなければ、自分の意見がチームとしての結論になっても全く評価されない事も、起こりえます。

チームを動かし、1つの結論を出す。

そのための自分の強みは何か?考えましょう。

僕の場合、ファシリテーションが強みを活かせるフィールドでした。

他にも、どうすれば他のメンバーの強みを引き出せるのか?信頼してもらえるか?合意を形成できるのか?

そこらへんを考えながらGDに挑むと、単なる選考以上に楽しいと思います。

 

 

それでは。

参考になりましたら、ブックマーク等よろしくお願いします。

【参考】グループに入ったら、PV数がいきなり増えた件

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ここ数日、いきなりPV数が増えました。

増えたといっても2ケタですが、僕にとっては初の2ケタ到達でした。

そこで原因を色々探したのですが、「グループ」に入った事だと突き止めました。

 

グループとは?

はてなブログにある機能の一つ。

同じ趣味の人がつながれることがコンセプトみたいです。

staff.hatenablog.com

 管理画面の左下にあります。

(一応リンクを貼っておきます。)はてなブログ グループ - はてなブログ

ご自身の趣味や属性、ブログの内容に合わせて入るといいと思います。

僕は「大学生」や「就活」などに入りました。

加入すると、グループページに記事が流れており、他の方の記事を読んだりできます。そして、自分の記事を投稿すると自動的にこのページに表示されます。

(こんな感じ)

 

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 これは結構でかいですね。

 

出来事を時系列にて

~5月16日 1記事 0~3pv 程度

17日(水) グループに参加する。 

     「人事のウソ」記事アップロード 23時30分 

18日(木)「人事のウソ」記事 15PV

     「勇気づけられた動画」記事アップロード →1PV

19日(金)「勇気づけられた動画」記事 3PV

 

これをアクセス解析のグラフで見ると、一目瞭然です。

(18日の画像)

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見えない? それでは、さらにアップの画像をどうぞ!(*´▽`*)

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尖ってます。 

明らかにおかしい。何かヤバいものでも記事に書いてあったのかとひやひやしました(笑)

炎上を狙っている芸能人の気持ちってこんな感じなんですかね。ほんの少し増えただけでもだいぶうれしいです。

 

アクセス元サイトに「はてなブログ グループ」が出現

Google 80% → Google 41% グループページ 29%

(19日時点での画像)

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 加入前はGoogleからのアクセス以外は表示されていませんでした。

 

入っているグループはこんな感じ

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グループごとに表示する記事カテゴリーも選択できます。

テクノロジーのグループに就活系の記事を流しても邪魔だと思うので、そこは気を付けています。 

 

グループに入るといいことある? 

ブログを始めて1週間。PV数が低いことに悩んでいる中で、いきなりPV数が上がることが起こりましたので参考までに記事にさせていただきました。

PV数を上げたい人は共通項があるグループに入るのは役立つと思います。しかし、次の日の記事は3PVに戻ってしまいましたので、記事タイトルのおかげもあったのだと思います。( ;∀;)

個人的には定期的に見てくれる方を増やしていきたいと思いますので、まずはブックマークしてもらえるような役立つ記事、繰り返し見たくなるような内容の濃い記事を作っていきたいと思います。

 

【見てくれた皆様へ】

興味を持ってクリックしてくれてありがとうございます。

役立つ・ためになる記事を書いていくようにがんばりますので、要望や意見などありましたらお願いします。

気に入りましたら、ブックマークもよろしくお願いします。

 

それでは。

就活を失敗した僕が勇気づけられた動画を紹介します。

勇気づけられた動画

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落ちこんだ時、元気を出したいとき皆さんは何をしますか?

おいしいものを食べる。映画館に行く。デートをする。家族と話す。色々あると思います。

私の場合youtubeで動画を見たりします。はじめしゃちょーのような笑える系から、プレゼンテーションのような真面目系まで幅広くです。

今回紹介するのは全部真面目系です。いろいろ見た中でもメッセージ性が強く、前向きになれる動画を選びました。将来について不安を持っている人には刺さると思います。 

【働くとは?生きるとは?】


人生の価値は、何を得るかではなく、何を残すかにある。 | Kazunari Taguchi | TEDxHimi

この動画では「なぜ働くか」を入り口に「生き方」について語っています。この動画に偶然出会った時、就活で悩んでいた僕にはグッときました。同じように悩んでいる人・迷っている人が見ると、スッと気持ちが軽くなると思います。。

謙虚で丁寧な話し方なので、聞いていて退屈しないと思います。特に、最後の6分間のメッセージを聞いてほしいです。

 

【夢】


イーロン・マスク 「テスラモーターズ、SpaceX、ソーラーシティの夢」

 21世紀、最も成功している人物と言っても過言ではないイーロンマスク。僕もこの人が好きですし、尊敬しています。

彼は語っている次元が違います。彼は自分の使命(目的)を「人類を救済する事」として宇宙産業・電気自動車事業等に取り組んでいます。最近では、トンネルを掘ったり、AIを使い人類を強化しようともしているようです。

彼の話を聞いていると、自分の見ている世界・悩み事の規模の小ささに気付かされます。また、自分の使命は何か?と考えることで新たな選択肢が生まれてくることでしょう。

彼自身の生き方(成功者になっても豪遊せず、ほとんどの資産を事業へ投資する)もとてもカッコよく、働く事の価値と希望を感じることができます。

(気になった方はこちらの記事をどうぞ。昔のですが上手にまとめられています。)

goethe.nikkei.co.jp

 

【未来】


シン・ニホン | 安宅 和人 | TEDxTokyo

これからの未来について「AI」「ビックデータ」を軸にお話ししています。この方はヤフージャパンの役員であり、政府機関にも呼ばれている方ですので内容は正確且つ最先端であると断言できます。

この動画を要約すると「これからの産業革命やばい。日本は遅れている。でも大丈夫。ここから追いつける」です。なんとなく退屈そうに思えてた未来にワクワク感をもつことができると思います。

強み

「内向的な人が秘めている力」


The power of introverts | Susan Cain

上手くいかないとき、自分の事を欠点だらけの人間に思えてしまいます。強みを持っていないように感じてしまいます。しかしながら、「そんなことはない。それぞれの特性は伝え方・捉え方によって強みに変わる。」

そんなことをこの動画を見て、感じました。自分が内向的である、それが弱みやコンプレックスだなと思う人こそ見てほしいです。

【多彩な人生】


イノベーションを生み出す仕組み | 堀江 貴文 | TEDxTokyo

紹介した中で、この人が一番親しみのある人かもしれませんね。皆さんご存知ホリエモンです。この動画をお勧めしたい理由は「会社で死ぬまで働く」だけが唯一の生きる方法でないと、気づけるからです。

この動画の中では、新卒採用のゆがみや、会社に就職し結婚・子供を持つ人生のリスクについて語り、疑問を呈しています。

正直、動画の中で語っていることが正しいかは分かりません。ただし、「就職し、結婚して子供を持つ」そんな人生を歩めなかったら恥ずかしい。そのように考える人が多い中、「それ以外にも生きていく方法はあるんだよ。むしろそっちの方が合理的だろ!」と新たな視点を提供してくれます。

 

まとめ

今回は僕自身が感銘を受けた動画を紹介させて頂きました。一人でも感動し、心が動いた人が居たらうれしいです。

就活に限らず、現実が嫌になる事、理不尽さに不満をもつこと、失敗しすぎて死にたくなることは沢山あると思います。

そんな時も、この動画たちのメッセージを思い出して頑張っていきたいなと思います。

 

それでは。

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【就職活動】人事部のウソと、ウソをつく理由を考えてみた。

人事部のウソと現実

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 会社説明会いくと、その会社が世界一素晴らしい会社のように思えてきませんか。それに、面接で会う人っていい感じの人多いですよね?この会社なら入っても楽しそうに思えてきます。

 だけど、社会人って会社の悪口ばかり言ってません?上司を尊敬している人なんて、一握り以下ではないでしょうか。カフェ、居酒屋、SNS、どこもかしこも文句垂れてばかりです。今日も焼肉屋の隣の席に、社長の悪口を永遠に言い合う社員の方々がいて、少し気分が悪かったです。

 

そして、このことは就活の大きな歪みを体現していると思います。

簡単に言うと「自社の輝かしい部分しか見せない」「闇の部分はどんな手段を使っても覆い隠す。」ということです。

企業のHPを見ても成功事例、成功者の言葉、成功した先輩しか乗っていません。日本企業全体では、3年以内に30%の新卒採用が辞めているのにも関わらずです。

 30%以外のやめない人でも、鬱になる人、社内でいじめられている人、セクハラばかりする先輩とその被害を受けている人、過労でぶっ倒れた人、その人たちの言葉や現状なんてのは知ることはできません。

 つっこんだ質問しても、いい感じの言葉で濁します。学生に本当のことを言ってしまったら、企業内で自分の評価が落ちるからです。転職系の口コミサイトを見る手もありますが、正確性には欠けます。(悪口を書きやすい&サクラを使える)

別に企業側が悪い!と批判したいのではないです。しょうがないのです。悪い部分を見せたら90%の学生は逃げます。なぜなら、現実を知らないからです。勘違いしているのです。「企業にいる大人はみんな精一杯清く正しく働いている」と。

 この原因は、学校の先生だと思っています。先生は「絶対」な存在でした。先生が言うことが正義でした。聖人であるかのように錯覚させられたのです。先生の中にもさぼる人もいたり、二ちゃんしてる人もいて、家に帰れば、エロ画像を検索したり、SNSで暴言はいたり、休日にはやんちゃな友達と遊んだりしている、ただ年を取った子供であるなんて想像してませんでした。

まとめ

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話がそれましたが、僕が1年目の就活で学んだことを1つ紹介して終わりにしたいと思います。それは・・・

「企業の言うことは信じるな。疑え」です。

 そんな理想どおりな会社ばかりであれば、日本の幸福度は世界一でしょう。

〈2017年3月発表 日本51位〉

現実はつらいお。(´・ω・`) 

 それでは。

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