してみたブログ

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【毎日更新】人生2回目の就職活動を謳歌している私が「してみたこと」「感じた事」「伝えたい事」を独自の視点で、勝手に、わがままに語っていきます。

【?】志望動機について考えてみた。

志望動機ってなんで聞くの?

「志望理由」

全ての就活生を悩ませる悪魔的な言葉。

僕自身これに苦しめられています。

 

僕は思います。

・なぜ能力・社風との適性・社員との相性だけで判断しないのか?

・なぜ、志望動機とかいうあいまいな質問をするのか?

 

私の考察

・あいまいなことを伝える能力をみたい。

・新卒の能力はある程度一緒だから。比較するには志望動機しかない。

・すぐに辞められたら、困る。覚悟を確かめたい。

 

・他の会社も聞いているから。聞かないのは採用担当者として低評価されるリスク

 

こんなところです。

今回は、志望理由について個人的な観点から考察していきます。

 

▼志望動機で困るのは、なぜか? 

【1】働いたことがないから。

今まで遊んできてしかいない小学生が、中学生になり「なぜテニス部に入りたいんですか?」と聞かれても、「かっこ良さそうだから」「漫画を見て」とかになるのと同じ構造。どうしてもイメージ先行になってしまう。

 

「新しい事始めたくて」「体力をつけたいから」などもっともらしい理由もある。

しかしこれには面接官からの反論もある。

それは「新しい部活」を始めたい理由や「体力がつけられる部活」への志望動機であり、「A中学のテニス部」に入りたい志望理由ではないですよ!!

こんなことを要求しているのが企業である。

「未経験なことに対して具体的な動機を要求される」これが難しさを感じる理由の大きな一つである。

 

【2】自分の中の直感を言語化できない。

自分の中で好きなタイプ・苦手なタイプの人間って決まってますよね。

僕の場合、うぇーい系の人は苦手ですし、一緒の趣味で盛り上がれる人は好きです。

例えば、Aさんと5分ぐらい話せば、だいたい自分と合うか分かりますよね。

一言では表せなくても、自分の中では納得します。

 

おそらく、企業に対しても同じようなところがあります。

直感的にこの企業が好き。 

直感的にこの企業は苦手、働くのに難しい。

 

だけど、これを他の人が分かるように言語化していくのってすごく難しいです。

彼女を好きな理由を聞かれて詳しく答えても、満足してもらえることが少ないように、中々自分の感性を表現するのって難しいです。

自分の中では瞬間的に納得できる事を、読み解いて丁寧に並べて質問していく。

これをしていくためにいわゆる自己分析もあったりするのです。

 

▼志望動機とは何か?

 コトバンクより

その1 ビジネス用語集

その職種または会社へと変わる、移ることを希望するに至ったきっかけ。

転職をする際には必ず理由またはきっかけがある。
採用募集を行う企業の人事担当者は、
採用したい人材であるかどうかを検討する時の材料として、
志望動機を問う事が一般的である。

人事担当者も志望するきっかけをきちんと把握しておくことで、
以後の採用募集活動を円滑に進める事ができる可能性がある。

またそのきっかけをお互いに把握することで、
双方にとって合理的な志望であるかどうかを検討することもできる。

出典|転職.jpビジネス用語集について | 情報

 その2 就職活動用語集

志望動機とは、なぜその企業を志望しているのか、その理由です。平たく言ってしまえば、「私はあなた(御社)のここに惚れました」ということ。「なぜその企業なのか」「なぜほかではダメなのか」をきちんと説明できないと、内定までたどりつくのは難しいでしょう。それと同時に「なぜ自分を採用すれば企業にとって利益となるのか」もアピールする必要があります。志望動機は自己分析や業界研究・職種研究の最終結果から導き出されるものと思ってください。たとえば「自分にはこういう強みがあり、これを活かして御社ではこういう仕事に挑戦し、こういうことを実現してみたいと思います」といったアピールの仕方です。採用側ではつねに「この学生は何ができるのか? 何がしたいのか? なぜそれをウチでしたいのか?」を見ています。自分がどんな社会人になり、どんな仕事をしながら、どう生きていきたいのか、まずは自己分析から始めて、徐々に自分に合う仕事や企業を見つけていく作業を行っていきましょう。

出典|マイナビ2012 -学生向け就職情報サイト-就活用語集(就活大百科 キーワード1000)について | 情報

 

解釈は様々あると思いますが、新卒採用においては「その2」の役割がメインですよね。

つまり、単なるあなたの会社に入りたい理由を自分目線で語るだけでは足りない。いろんな要素が詰めまなければ、納得度がない。

だからこそ、このクソあいまいな「志望動機は何ですか?」という質問は就職活動をする人を苦しめるのです。

 

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▼志望動機には2段階あるのではないか?(仮説)

ここで志望動機に対して具体的にどう組み立てていくべきか考えていきます。

そこで思いついたのは、2段階に分けて説明する方法です。 

 

1段階目 絶対条件を伝える。

自分の未来像・していきたい事を伝える。

その会社で経験できると考えた論理も重ねて伝えていく。

 

働きたい動機を伝えるのに近い。

なぜ働きたいか?働くうえでの目標は何か?大事にしたい事は何か?

自分の意欲を伝えていく。

 

個の志望動機のプラス要素として、意志の強さ・成長意欲を感じさせることができる。

「私はXをしたい」だから「X」ができる御社で働く。

「Aという会社のこういう点に惹かれて~」という志望動機より芯があり、受け身の姿勢を感じさせない。

会社に入っても、自ら能動的に行動できる能力がありそうと判断される。

 

しかし、この言志望理由の弱点は「A」という会社だけの志望動機にならない事である。

したい事を軸に伝える志望動機は性質として「この会社だけ」にはならない。

似たような性質を持った会社に、数多く当てはまるのだ。

面接官は志望動機に納得はしながらも、自社へのこだわりや情熱を感じないであろう。

「でもそれって、誰でも言える。」

「そもそもXをしたいだけなら、他の会社でも当てはまるよね。」

こんな感想を持つことでしょう。

 

自分の体験に基づいて、したい事を伝えれば何割かはましになりますが、それでも「この会社」に入りたい志望理由にはなりにくいです。

 

2段階目 相対的条件・比較点を伝える

この1段階目の志望理由をカバーするのが2段階目の志望理由です。

この会社だからこその志望理由ともいえるでしょう。

 

「この点が他社と比較して、自分とマッチしていると思う。」

 

ここが苦手なので、箇条書きで考えてみます。 

◇会社への思いを伝える

・この会社とのエピソード

・この会社の事業への個人的な経験からの思い

・会った人とのエピソード

 

◇自分を伝える

・自分の過去してきたことの行動指針

・これは生きるうえで貫きたい

・これは自信がある。

 

◇覚悟を伝える

・100社と会ったうえでこの会社に入りたいと決めた。

・これだけはかならず、あなたの会社で成し遂げたい。これは他者ではできない。というか小名他の会社で成し遂げたい。それを成し遂げるまでは絶対にやめないし、あきらめない。

 

ポイントは

過去に起きた事実・自分の経験を結びつける。

「再現性」「思いの強さ」を伝える。

 

この2つかなと思います。

 

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皆さんはどう思いますか。

今回、志望動機を2段階に分けてみましたが、この2つ目について、僕は弱いです。

皆さんがどういう風に伝えているのか。教えてくださいますと幸いです。

 

それでは。

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